日野自動車羽村工場は超きつい現場でした!
トントントントンヒノノニトン。
だつ帽はイチオシの派遣会社『日総工産』の派遣社員として2018年頃に沖縄から赴任して働きました。
期間工・工場派遣で様々な工場で働いてきましたが、正直言ってだつ帽が働いた工場の中でダントツにきつい職場でした。初回契約時に更新せずに三か月で去る結果になりました。
当時は心身ともに疲労困憊の毎日…
日野自動車羽村工場はきつい現場ですが、それを打ち消すくらいの超最高のメリットがあります!それは東京にタダで住めること!どうしても東京に住みたい!って方には最高の求人でもあるのです!
今回はだつ帽の体験談をもとに日野自動車羽村工場が“きつい”と感じた理由を含め、周辺の住みやすさ、工場の人間関係、メリット・デメリットなどを超詳しく解説!
今回は日総工産の派遣として働きましたが、期間工として働こうと考えている方にもマジで参考になると思います!
どの工場で働こうか迷う
と悩んでいる方はぜひ最後まで読んで工場選定の参考材料にしてください!
2017年ごろの体験談です。現在は当時とは変わっていることもあるかもしれません。あくまでも参考程度にご覧ください。
※【追記】2024/8月現在、日総工産以外の派遣会社で時給2,000円で日野自動車羽村工場の求人が出ています。応募の際は後悔しないためにも必ず日総以外の案件をチェックし比較してご検討ください!
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そもそも日野自動車とは?
画像引用:https://www.hino.co.jp/
そもそも日野自動車とはどんな会社なのでしょうか?
超有名企業なので知らない方の方が少ないと思いますが、念のため簡単に解説します。日野自動車は主にトラックの製造を行っています。本社は東京の日野市にあります。関東に製造拠点をがあり、製造ライン要因で期間工や派遣工を受け入れています。
画像引用:https://www.hino.co.jp/
日野自動車の最近のニュースといえばエンジンの燃費や排出ガス不正が挙げられますね。ちなみにだつ帽は以前、日野自動車期間工の面接を受けて落ちたこともあります。
その時の体験談は以下の記事に詳しくまとめたので面接に臨む前にぜひ読んでみてください。
日総工産も手短に紹介しますね。
そもそも日総工産とは??
画像引用:日総工産HP
日総工産は日本を代表する派遣会社のひとつ。
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だつ帽は工場求人を漁る際にまずは工場求人ナビを確認するくらい日総工産推し!寮付き、高収入の工場ワークを探している方に超おススメの派遣会社です。
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派遣で『日野自動車羽村工場』を選んだ理由
日野自動車は期間工の募集もある中で、なぜ日総工産の派遣を選んだか気になりませんか?
主な理由は以下の3つです。
・当時では高時給の1,700円
・東京に住める
・日野自動車期間工経験があった
それぞれ深堀しますね。
時給が当時最高レベルの1,700円
やっぱり時給の良さも羽村工場に惹かれたポイントのひとつ。
今でこそ2,000円の時給なども見つけることができますが、当時は1,700円くらいが非正規工場ワーク最高レベルの時給でした。
当時のだつ帽は時給の高さに飛びついたのです。
東京に住める
だつ帽的に一番魅力的だったのが”東京に住める”こと。これが決めてといっても過言ではありません。工場がある東京・羽村市は23区から離れていますが、近くに立川という大きな街もありますし、休みの日は遊ぶ場所に困ることはありません。
期間工の集合寮は絶対嫌でしたから、期間工ではなく派遣を選びました。
集合寮は洗濯機の順番待ちや、友達が呼べない、自炊ができないなど多くの制約がありますからだつ帽は苦手です。
日総工産経由なら寮は一般のアパート。そこに魅力を感じ、派遣を選んだ感じです。
後は期間工で働いた経験があったことも大きいですね。
日野自動車期間工の経験があった
だつ帽は過去に日野自動車で期間工として働いたことがあり、少しでもその経験を生かせそうだったのも理由のひとつ。
当時は東京日野市にある日野本社工場で働きました。当時は2年弱勤務して沖縄へ帰りました。その時に東京暮らしがめちゃくちゃ楽しかったのを覚えています。
面接から合格までの流れ
ここからは面接から合格までの流れを簡単に説明します。
ちなみに沖縄では有期雇用の期間工や工場派遣で県外へ行くことを“季節”と表現します。出稼ぎと似たような意味で使われます。今回も“季節”で沖縄から日野自動車羽村工場がある東京へ赴任しました。
沖縄県沖縄市の日総工産『沖縄オフィス』を予約して面接を受けました。
日総工産の事務所で面接
日総工産での面接は今回がはじめてでした。職歴や希望の条件、気になる案件などの聞き取りがありました。面接というよりも説明会に近い感じです。あとはの色覚テストなどがあり、一時間ほどで終了。
合否は後日メールで届きました。
後日内定連絡
後日、内定通知的なメールをもらい赴任日と集合時間がかかれていました。
あとは赴任当日に向けて準備作業。
赴任から受け入れ、入寮まで
無事内定をもらい、東京へ向けて赴任です。ここからは赴任から入寮までの流れを簡単に解説します。
赴任日に那覇空港で2万支給
これは沖縄限定のキャンペーンと聞いたことがあるのですが、赴任する際に現金2万円が支給されました。だつ帽は赴任時は大体お金がないので現金2万円支給は涙が出るくらい嬉しかったです。
現在もこのキャンペーンがあるかは不明。気になる人は面接の時に聞いてみましょう。航空券に関しては当日渡される形だったと思います。
同期との2人旅
今回は珍しく同期の方と2人で赴任でした。初対面の人と旅をするのが正直いやでしたが航空便も目的地も同じなので仕方ありません。
お互い特に会話することもなく淡々と行動を共にしました。
最終目的地は日野羽村工場の最寄り駅『羽村駅』です。ここで日総工産の社員さんと待ち合わせになっています。今回の受け入れは沖縄からの2名のほかにも日本各地から4人ほど集まり、最終的に6人でした。
みんな集まった後に日総工産事務所へ向かいました。
羽村工場すぐ隣の日総事務所で入寮手続き
日野自動車羽村工場のすぐ近くに日総工産の事務所があります。
ここで羽村工場の受入日の説明や入寮手続きがありました。1~2時間程度でサクッと終えて寮のカギを受け取りました。
同期は6人いましたが今回だつ帽は当たりを引きました。工場から激近のレオパレスに入寮です。
工場激近のレオパレス寮
羽村工場の門まで徒歩で5分位の激近のレオパレスに入ることになりました。ほかの5人と比べても間違いなく当たり案件。レオパレスってのも嬉しいですが、工場から近いのがポイント高い。
レオパレスは物件によって音が気になりますが、だつ帽の物件はまだマシでした。
比較的きれいな建物&工場に近い&スーパーコンビニも割と近いと最高の寮でした。羽村駅から遠いのが残念ポイントですが、総合的には大満足でした。
日総工産が用意する寮は便利な立地にあることも多いので嬉しいですね
工場受け入れから配属までの流れ
ここからは工場受け入れから配属されるまでの流れを解説します。数年前なので多少順番が前後している部分もあるかもしれませんが大きな流れはたぶん変わっていないと思います。
工場受け入れ手続きの前に、健康診断を受けました。ドキドキの健康診断。
健康診断
健康診断を近くのクリニックで行いました。詳細は覚えていませんが、一般的な検診内容でした。だつ帽は太っていたので心配でしたが、無事突破することができました。
あまり厳しい基準ではない気もしますが、健康診断を受ける2か月前くらいから念のため健康的な生活を心がけた方がいいでしょう。
健康はやっぱり大事です。わざわざ東京まで来て働けずにとんぼ返りになるとしんどいですしね。
みんなで羽村工場見学
日総工産の担当者に連れられて羽村工場を訪れました。なぜか広場で待機させられました。しばらくすると他の派遣会社の新人もどんどん集まってきて合同で工場見学。
30分から1時間くらいでしょうか。入場門の位置、食堂や喫煙所の場所など工場生活を送るうえで重要な施設を視察。
確か羽村工場は食堂が2カ所あったと思います。だつ帽は食堂は使わない派なので食堂の評判は不明です。工場の周辺にコンビニも多いので出勤前にコンビニで買っていました。
工場見学が終わると受け入れ手続きや体力テストがありました。
受け入れ手続き
工場見学が終わるとみんなで大きな会議室的な場所に集まって受け入れ手続きがありました。期間工の方も派遣の方も一緒にです。
ここで印象的だったのが体力テストです。
反復横跳びや握力、背筋などのフィジカルテストがありました。あくまでも推測ですが、ここで輝かしい成績を収めるときつい工程に配属される気がします。
でも手を抜きすぎてもよくないので“いい感じのところ”で調整するのがいい気がします。ちなみに僕は全力を出しました。
配属
配属です。ここが運命の分かれめ。
どんな工程に配属になるかで、“たのしい工場生活になるかどうか”そのすべてが決まるといっても過言ではありません。
当たり工程なら希望にあふれ、ハズレ工程ならどうあがいても絶望です。だつ帽に関してはどうあがいても絶望な灰色の生活でした。
配属先の作業内容
僕が配属されたのはハズレ工程でした。特定を防ぐため&数年前でうろ覚えということで多少ぼかしながら紹介しますね。
ひとつ言えることは“鬼きつい工程だった”ということです。
部品が重い
まじで部品が重かった……もちろん安全靴を履いて作業していますが万が一足元に落としたら当たり所が悪かったらケガするレベル。
体感10㎏くらいの重さがありました。もちろん人力で厳しいのでホイストクレーンを使って釣り上げて取り付けていました。
ホイストクレーンの力を使うとはいえクレーンに取り付けるまで多少の力が必要ですから1時間で腕がパンパンになります。
一日中筋トレしてるような感じ。きつい。
ラインの流れが速い
配属されたのは製造ライン。一日中同じ作業場所で流れてくる部品を取り付けていきます。ラインの流れが速いと作業時間もシビアになります。
だつ帽の配属されたラインは重量物を扱うラインとしては速い印象を受けました。
製造ラインを止めることは許されません。流れに合わせて重い部品を取り付ける必要があります。
覚えることが多い
覚えることが鬼のように多い工程でした。流れてくる自動車部品とだつ帽が取り付ける部品の組み合わせが多く、どの部品を取り付けるのかを覚えるのがまず大変でした。
たまに流れてくるレアな部品もあり、間違えて組付けしそうになったこともしばしば。
作業負荷が高いだけでもきついのに
間違えたらどうしよう……
とメンタルもじわじわ削られ、一日の終わりにはぐったり。
職場の雰囲気
職場は常にピリついていました
職場の雰囲気はみんな疲れていました。作業内容がシビアなので休憩時間やランチタイムはおしゃべりするより眠りたい感じ。いい人も多かったですが、ピリピリしている方も多かったです。
工場自体もかなり古く、トイレも古いので個人的には苦手な雰囲気でした。羽村工場の職場の雰囲気をもう少し掘り下げてみます。
職人気質の社員多し
昔ながらの職人気質の方も多く、だつ帽が配属された現場では40代、50代くらいの方も活躍していました。ミスすると怒鳴られはしませんが、結構叱られます。休憩の時はみんないい人ですが、仕事の時は厳しい方が多かったです。
変な人はいない
仕事に厳しい人は多いですが、変な人はいませんでした。だつ帽は職場の人間関係ガチャに関しては引きがマジで強いので、この時は運の強さが出たのかもしれません。
変な人はいませんでしたが、作業がきついので基本的にみんなピリついていました。
きついから基本ピリついている
基本的に作業がきついからみんなピリついている雰囲気。
工場も古いし、ピリついているし、割と初期の段階で
ここは辞めよう
と決心しました。
給与のあれこれ(時給・月給・祝い金・前払いなど)
みんな気になる日総工産での羽村時代の“給与のあれこれ”を解説していきます。以下の3項目を紹介します。結論から書くと、厳しい現場でしたが、給与に関しては不満は一切ありませんでした。
むしろかなり満足でした。
・時給
・月給
・祝い金
時給
冒頭でも紹介しましたが、時給は当時最高レベルの1,700円。
時給に見合ったキツさでした。だつ帽はすぐに辞めましたが、体力ある方にはいい現場だったと思います。記事の最後に紹介しますが、現在も同じ時給で日総工産から求人が出ています。
月給
時給1,700円で夜勤もあるので手取りが30万前後でした。手取り30あれば心に余裕が出てきますし、多少の贅沢もできますよね。
きつい作業で体は慢性的な疲労感でボロボロでしたが、収入は最高に満足でした。これで過ごしやすい職場だったら最高でしたね……
祝い金
うろ覚えですが、当時は30万円ほど支給があったと思います。もちろん一括支給ではなくて在籍期間に応じて分割支給です。だつ帽はすぐに辞めたので5万くらいでフィニッシュでした。
【日総経由】必見!日野自動車羽村工場のメリット5選!
ここからは日総工産の派遣で日野自動車羽村工場で働くメリットを解説します。
・時給
・寮が一般アパート
・前払い制度あり
・東京に住める
・住みやすい周辺環境
時給
今も時給1,700円で求人が出ています。時給は悪くない水準です。今でこそもう少し高い案件もありますが十分に満足できる範囲です。
さきほど紹介したように、昼夜二交代だと手取り30万前後の収入が見込めます。
1,700円の時給はわりと満足できる水準でしょう。
※【追記】2024/8月現在、日総工産以外の派遣会社で時給2,000円で日野自動車羽村工場の求人が出ています。応募の際は後悔しないためにも必ず日総以外の案件をチェックし比較してご検討ください!
【時給2,000円!祝金30万!寮費無料!】日野自動車羽村工場へ応募する
寮が一般アパート
羽村工場に限ったことではありませんが、日総工産の寮は一般アパートです。工場と比較的近い場所に用意してくれることが多く、僕が日総工産に多大な信頼を寄せているポイントのひとつです。
もちろん運がよかっただけかもしれませんが、日総工産が用意してくれた寮にハズレはありません。
前払い制度あり
日総工産のほとんどの案件には“前払い制度”があります。給料日前にお金を受け取れるのはいざという時安心です。
この制度にだつ帽は幾度も助けられてきました。
現在の工場派遣の求人を出している企業は前払い制度がほとんどです。手持ちのお金が寂しいなら前払い制度の有無も工場選びの基準に考えてもいいかもしれません。
東京に住める
期間工の現場は結構田舎に工場がある場合も多いです。田舎の工場だと日常の買い物や休日のリフレッシュにも苦労する場合があります。
郊外の工場だと車や自転車が無いと生活が不便に感じます。
でも東京なら車はなくとも公共交通機関で全て事足ります。ここは大きなメリットのひとつ。羽村市は都会というわけでもないですが、ベットタウン的な便利さがあるので非常に住みやすいです。
電車に乗って都心に出ればほとんどのものが手に入るし、毎日、毎週のようにイベントがありますし、遊ぶ場所に困りません。
近くには立川もありますし羽村工場で働く一番のメリットといってもいい気がしますね。
住みやすい周辺環境
羽村市は近隣にスーパーやコンビニが多く、大手の外食チェーンも沢山あるため、かなり住みやすい環境でした。
羽村市はベットタウン的な魅力にあふれる街でだつ帽が住んできた街の中でもトップクラスの住みやすさでした。
日々の買い物には全く困りません。
近隣には動物園もあるし、東京のなかでは自然もある環境なのでアウトドアが好きな人にも非常におすすめの街です。
【日総経由】要チェック!日野自動車羽村工場のでデメリット5選!
ここからは日総工産の派遣として日野自動車羽村工場で働くデメリットを紹介します。
・作業がマジできつい
・人間関係
・設備が古い
・工場が広すぎる
・3ヵ月ごとの契約更新
作業がマジできつい
記事中で何度も何度も書いていますが、作業がまじできつい。これが最大のデメリット。
この辺は“配属ガチャ”に起因する部分も大きいと思いますが、他の工程を眺めてみても厳しい工程が多そうな気がします。
人間関係
人間関係がだつ帽的には苦手でした。流石に怒鳴る人はいませんでしたが、職人気質の方が多かったです。気さくでいい人も多いですが、心身の疲れから余裕がなく、みんなピリついています。
この雰囲気が苦手と感じる方も多いと感じます。
人間関係を重視するならあまりおすすめできないかもしれません。
設備が古い
年季の入った工場なので正直、設備が古いです。食堂やトイレ、ロッカーも古いです。特にトイレの年季の入り具合はなかなかで、和式のトイレがまだ残るレベル。
工場が広すぎ
工場が広すぎます(笑)
門から配属先まで行くのに20分位かかります。これは個人的に苦痛でした。特に配属先は工場の中心部にあったため、マジで遠く、その分早起きしなければいけません。
期間工を受け入れている企業の工場は馬鹿でかい工場が多いですが、工場内の定期バスを運行しているところもあり、その場合は特に不便を感じません。
しかし、羽村工場は工場内の移動手段が徒歩しかないので目的地まで歩いていくしかありません。現場につく前に無駄に体力を使います。
3ヵ月ごとの更新
基本3ヵ月更新の現場です。長期で働きたい人にはデメリットに感じるところ。期間工や工場派遣の求人に安定を求める方はいないと思いますが、更新期間が短いとデメリットと感じるかたもいるでしょう。
でも、今すぐにでも辞めたいと感じる作業員にとってはむしろメリットかもしれません。少し我慢すれば円満に退職できますからね。
【結論】日野自動車羽村工場はきつい
冒頭で書きましたが、だつ帽的に日野自動車羽村工場はきつい現場だと感じました。寮は当たりで無料い。時給も悪くない。しかも東京に暮らせる。
メリットも沢山ありましたがマジできつく、だつ帽は日野自動車羽村工場にもう行くことはないでしょう。
どうしても東京に住みたい!
体力に自信がある!
って方にはいいかもしれません。
東京に住みたいなら超最強の求人!
画像引用:工場求人ナビ
上の画像の求人は工場求人ナビに掲載されています。
“東京に住める”このメリットはデカい。ここに魅力を感じる方は多いと思います。しかも寮費無料ですからね。金はないけど東京に住みたいなら超おススメの案件です。
羽村市の住みやすさは紹介した通り。なにか目的があって
どうしても東京に住みたい!
なら有力な選択肢になりえるかもしれません。
めちゃくちゃきついけど……まじできついけど………
幸い日野自動車は3ヵ月更新です。旅行を兼ねて短期で働くのもおすすめ!
新宿までアクセスも便利なので平日仕事を頑張って週末は観光し放題!日野自動車羽村工場求人の正しい使い方かもしれません!
ちなみに今工場求人ナビで日野自動車を検索してみると、日野市の求人も出ていました。こっちの求人は4勤2休です。時給は1,700円。羽村工場ではなくこっちの求人に応募もアリですね。
※【追記】2024/8月現在、日総工産以外の派遣会社で時給2,000円で日野自動車羽村工場の求人が出ています。応募の際は後悔しないためにも必ず日総以外の案件をチェックし比較してご検討ください!
【時給2,000円!祝金30万!寮費無料!】日野自動車羽村工場へ応募する
画像引用:工場求人ナビ
羽村工場の仕事はきついですが、どうしても東京に住みたい!と考えるならただで住めるので超おすすめ!ぜひ一度詳細を工場求人ナビ確認してみてください。
最後に日総工産について復習しましょう!
日総工産は日本を代表する派遣会社のひとつ。
高収入や寮完備のシゴトが満載!
工場系シゴト情報求人サイト「工場求人ナビ」を運営しています。
だつ帽は工場求人を漁る際にまずは工場求人ナビを確認するくらい日総工産推し!寮付き、高収入の工場ワークを探している方に超おススメの派遣会社です。
寮付きの工場ワーク求人を探しているならまずは工場求人ナビを見てみるのがおすすめです!
※【追記】2024/8月現在、日総工産以外の派遣会社で時給2,000円で日野自動車羽村工場の求人が出ています。応募の際は後悔しないためにも必ず日総以外の案件をチェックし比較してご検討ください!
【時給2,000円!祝金30万!寮費無料!】日野自動車羽村工場へ応募する
最後まで読んで頂きありがとうございます!
本日もご安全に!
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