
本日は『金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント』を紹介します
だつ帽です。
今回は当ブログ超久しぶりの読書日記。
読書日記はだつ帽が読んでよかった本を自分の記録もかねて、記事にまとめて公開するコンテンツ。
今回は前回の紹介した『金持ち父さん貧乏父さん』の続編にあたる『金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント』を紹介します。
※ちなみに前作も記事にまとめています読書日記1】脱底辺の指針本『金持ち父さん貧乏父さん』をインストール
“経済的自由”を獲得するための金融哲学をわかりやすく解説してくれている超良書。
自分が今どのクワドラント(ここではカテゴリー的な意味ととらえてOK)から収入を得ているのか、経済的自由へ到達するためにはどこのクワドラントがいいのかを解説しています。
続編なので、前作と重複する内容はもちろんありますが『金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント』で紹介された概念であるキャッシュフロークワドラントに重点を当てて紹介します。
脱底辺を狙うすべての人におすすめです!
ぜひ最後までお付き合いください!
当ブログのすべての記事はリンク&SNSシェア大歓迎!!もちろん許可も必要ありません(無断転載NG)参考になったと感じたらぜひシェアお願いします!
【PR】当ブログはAmazonアソシエイト&アフィリエイト広告プログラムに参加しています
普通におもしろい『金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント』

『金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント』はシンプルに読み物としておもしろい
前提の前提として、本書はおもしろいということをまずお伝えしたい。
くりかえしになりますが、金持ち父さんシリーズはシンプルに読み物としておもしろいんですよね。
まずは“そこ”を掘り下げてみましょう。
前作に続きシンプルに物語としておもしろい
“おもしろい”の定義は星の数ほどありますが、本書はお金に対する一般的な価値観とは違った視点でとらえることができる点がおもしろい。
複雑なことをシンプルに変案して表現されているので内容がスッと入ってきます。
“持ち家は”資産では無く”負債”など一般的な価値観とは真逆の主張が頻繁に出てくるので読み進めるほど興味を惹かれます。
ページをドンドンめくりたくなる魅力を持っています。
読書に求めることは人によってさまざまですが“新しい価値観・自分にない考え”を知りただつ帽にとっては読み進めるのが楽しくて仕方がないレベルの本で、訳者の『白根美保子』さんの翻訳も本書も魅力を高めているのではないでしょうか。
文章表現がどこかやさしく、心地よいリズム感で読み進めることができます。ロバートキヨサキ氏のお金に対する考え方に加え、白根美穂子さんの文章・翻訳表現に目を向けるのもだつ帽的におすすめの楽しみ方。
ぜひその点にも注目しながら読み進めていただきたいのですが、実は評判が分かれる、ある種残念な作品でもあります。
おもしろいのに前作と同じくマルチのバイブルとされている悲しい現状
今作も前作と同じく“マルチのバイブル”とされている感があります。
理由は著者のロバートキヨサキが“ネットワークビジネス”を完全に肯定する立場をとっているから。
内容は大切なことが書いてあるのですが、だつ帽はネットワークビジネスに関する部分は全く共感できません。
ただ、ネットワークビジネスに関すること以外は本当に参考になる内容がかかれています。
特に本書最大の特徴である“キャッシュフロークワドラント”はシンプルですが、強力なツール。
キャッシュフロークワドラントを紐解くカギは“4つの文字”です。
読み解くキーワードは“4つの文字”

『E』『S』『B』『I』の4つの文字を用いて説明されます
『金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント』を読み解くキーワードは以下の単語の4つの頭文字。
どんな方法で収入を得ているかを4つのカテゴリーにわけるためのものです。
・E(employee)
・S(self-employed)
・B(business owner)
・I(investor)
深堀りします。
E(employee)従業員

『E』は従業員を指します。
主に給与として収入を得ているカテゴリーのこと。だつ帽は現在派遣会社に所属しているので『E』に所属していることになります。
世間一般的には一番多いカテゴリーではないでしょうか。キャッシュフロークワドラントでは“左側”に位置します。
だつ帽は一応このブログで収入を得ているので『S』クワドラントにすこーしだけ足を突っこんでいいることになります。
S(self-employed)自営業

『S』は自営業者。
自営業者は自分の力で稼ぐことができるの人。医者・弁護士・大工・個人商店などなどの人々。
当ブログも一応すずめの涙ほどの収入を得ているので、マジのマジでほんの少しですが個人事業主といっても過言ではありません(過言ではあるかも)
だつ帽は次のステップとしてSになりたいと考えています。自分の力で金を稼ぐってやっぱりかっこいい。クワドラントの左側です。
B(business owner)ビジネスオーナー

『B』はビジネスオーナー。
名の通りビジネスを所有し、そこから収入を得ているカテゴリー。自分の組織を持っているか。自分が働かなくても収入を得るシステムを持っているか。
キャッシュフロークワドラントの“右側”のひとつ。後述しますが、だつ帽が特に興味があるクワドラントです。
まずだつ帽はBクワドラントから収入を得られるようにはどうすればいいか?を人生の指針とします。
I(investor)投資家

『I』は投資家。
“右側”に属し、投資活動で収入を得ている人が属するクワドラント。今風に言えばFIREに近い状態でしょうか。
金持ち父さん的には最終的にここへたどり着くことをおすすめしています。
さて、皆さんはお気づきかもしれませんがキャッシュフロークワドラントでは“左側”と“右側”と表現もよく出てきます。
経済的自由に早くたどり着くなら右側が有利という主張で一貫していているのも大きなポイントのひとつ。
どのクワドラントに属するかで物事を見る

どのクワドラントに属しているのかで物事をみて判断するように意識しています
自分が今どのクワドラントに属しているのかで物事を見ることにしてます。
具体的には以下の2点
・クワドラントが違えば考え方も違う
・“右側”と“左側”を意識する
深堀りします。
クワドラントが違えば考え方も違う
クワドラントが番えば考え方も違う。
このカテゴリー分けは収入の違いのことを表していますが、すなわちお金に対する考え方の違いも表しています。
“考え方が違うからクワドラントが違う”の表現のほうが正確かもしれません。
クワドラントを移動するためには考え方を変えなければいけないということです。
まずは“右側”と“左側”を意識するとわかりやすいです。
“右側”と“左側”を意識する

クワドラントの右側と左側という考え方。
左は『E』と『S』右側は『B』『I』が属します。
かなり乱暴に説明すると“左側”は自分が頑張って稼ぐクワドラントで“右側”はシステムやお金自身が稼ぐクワドラントです。
左側だと稼ぐために自分が頑張る必要があって、稼げは稼ぐほど自分も忙しくなります。右側はシステムやお金自身が働いてくれるので稼いでも自分の時間を増やすことが可能。
経済的自由を手に入れたいなら右側のクワドラントが早い。ということです。
また税制上の優遇措置も受けやすいメリットがあります。
クワドラントは同時に複数に属することも可能。「E」として働きながら会社を作り「B」を育てることもできるのです。
複数のクワドラントに属することもあり

もちろん複数のクワドラントに属するのもあり
クワドラントは複数所属することも可能。
クワドラントそれぞれの特性を熟知し、自身が何を求めるかでクワドラントを自由に組み合わせ、人生をコントロールする力をつける。
だつ帽は現在「E」がメインですが徐々に「S」へ移行しその次に「B」へ移行するプランを採用しています。
だつ帽はBクワドラントに移るために動く

だつ帽は『B』クワドラントに強く惹かれます。自分の人生をコントロールするために工場で食い扶持を確保しつつ動きます
だつ帽は工場派遣の給与収入と当ブログのアフィリエイト収入&広告収入があるのでEとSに属しているといえます。
とはいえ給与に比べるとブログ収入は微々たるもの。最低1,000円くらいは毎月発生しますが、アフィリエイト収入に関しては発生しない月も少なくありません。
だつ帽的には最終的にはBクワドラントへ移りたいと考えています。そのための一環として行政書士試験の受験を決めました【派遣日記21】行政書士試験に挑戦する39歳工場派遣社員【法を知るため】
もちろん投資収入にも強く惹かれますが、メイン収入はBクワドラントで得たいと思うのが率直な感想。
Bクワドラントは責任が大きく、失敗したときのダメージも少なくありませんが、組織化やマネジメントスキルなど収入以外にも得られるものが多いからです。
最終的に『I』クワドラントにも少し足を突っ込むつもりです。なぜならこの本に書いてあるから。だつ帽は基本的にはこの本に書いてあることを守ります。
ただ、超良書ですがほかのシリーズはあまり読まなくてもいいかもしれません。
以降の金持ち父さんシリーズは正直、読まなくてもいい

あくまでもだつ帽の個人的な感想ですが、本作以降のシリーズは読まなくてもいいかなと強く感じます。
『金持ち父さん貧乏父さん』と『金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント』は内容も参考になるし、物語として、読み物として超面白いにのですが、以降のシリーズはつまらないのが率直な感想です。
読んだのは20年くらい前。今読み返すと違う印象を持つかもしれません。
近いうちに以降のシリーズを読み返してみようかと思います。再読しておすすめポイントがあればまた当ブログの読書日記でまとめます(※特に得るものが無かったらまとめません)
『金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント』を人生の指針とする

読んで満足ではなく、実践して経済的自由を目指す!
今回はだつ帽の脱底辺のための指針本『金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント』を紹介しました。
現在底辺層にいるだつ帽がおすすめしても説得力は全くありませんが、ぜひ一度手にとって頂きたい本。
最初に読んだ時は読んで満足してしまって、結局行動に移すことはありませんでしたが今一度読み返し、書いてある内容を実践して経済的な自由を獲得します。
今まで経済的余裕がなくて諦めた色々なもの。諦めなければ手に入れることができたものもきっと沢山あったはず。
自分の欲しいもの(欲望)を肯定し、諦めるのではなく“どうやったら手に入るか”と自分の頭をフル回転させて手に入れてやろうと思います。
やるぞ!やるぞ!やるぞー!

本日もご安全に!
当ブログのすべての記事はリンク&SNSシェア大歓迎!!もちろん許可も必要ありません(無断転載NG)参考になったと感じたらぜひシェアお願いします!