次に立ち上げるサイトは“アダルト関連”かもしれません
だつ帽です。
今回は副業カテゴリーの記事。
現在ご覧いただいているサイト『工場と副業と資格』はおかげさまで、広告やアフィリエイト報酬で毎月2,000円くらいの幅で収益が発生しています(最大値は約20,000円/月)
少しづつPV&UUも増えて今のところ順調ではあるのですが、まだまだ満足のいく収入には届きません。
将来的には生AIの台頭や、企業ドメインのアフィリエイトサイトの影響をもろに受けて当ブログは徐々にPVもUUも減少していく可能性の方が高いです。
ハッキリ言ってこのブログは先細り。このままでは将来性はありません。
毎月数千円の利益を得ることには成功していますが、雀の涙の収益も今後落ちていくはずです。
もちろん現状に甘んじるつもりはなく、何とか集客数&収益の拡大を目指しますが、リスクマネジメントの意味でも運営ブログを増やそうかと計画中。
工場、副業、資格以外のトピックでサイトを新設し、収入源を増やそうと企んでいます。
現在様々なジャンルの可能性を探って調査中ですが、特にアダルトコンテンツやアダルトアフィリエイトの可能性に惹かれ研究中です。
アダルトは大手企業も参入しにくいし、三大欲求のひとつで需要が枯渇しにくいし、個人で戦える余地がまだ残っているのではないか?という仮説に基づいたのが興味を持った理由です。
今回は副業的な視点からアダルトコンテンツの可能性について掘り下げます。副業ブログに興味ある方に特におすすめの記事。
ぜひ最後までお付き合いください!
当ブログのすべての記事はリンク&SNSシェア大歓迎!!もちろん許可も必要ありません(無断転載NG)参考になったと感じたらぜひシェアお願いします!
【PR】当ブログはAmazonアソシエイト&アフィリエイト広告プログラムに参加しています
複数ブログを運営するか検討中
たぶん近いうちに、新たなサイトを立ち上げます
記事冒頭でも書きましたが、当サイトは一応の利益が出ているものの、雀の涙程度で満足のいく金額ではありません。
当サイトはこれから競合やAIチャットなどとの激しく厳しい戦いが予想されます。当ブログの運営を続けつつも、違う収入減を早急に立ち上げる必要があり、だつ帽は正直焦り気味。
収入を増やすためのアプローチとして考えたのが新たなサイトを立ち上げること。
当サイトと違うジャンルのサイトを運営することで利益獲得を狙えるのが最優先ですが、SEOスキル向上も期待できます。
SEOスキル向上にも期待
複数サイト運営は、収入の柱を増やす目的以外にもSEOスキルを伸ばせる可能性も秘めています。
視野を広げるという意味でも、新サイトの立ち上げモチベーションが日々高まっています。
ただ前提として、個人運営の副業ブログはオワコンといわれて久しく、決して楽な道ではありません。
成功するまでに時間がかかりますし、時間をかけても結果が出ない可能性の方が高です。
【大前提】基本的に副業ブログはオワコン
個人の副業ブロガー、アフィリエイターはもはやオワコンです
最近(2024/8月)当サイトも複数の稼ぎ頭の記事が検索ランキング1位から陥落し、PVやCVが大きく下落。
広告収益、アフィリエイト収益共に大きく減少中です。
現在(2024/8月)期間工や工場派遣カテゴリーの様々な検索キーワード1位の記事を保持しているサイトは企業ドメインによるサブディレクトリサイト。
最近積極的に広範囲、かつ大量の記事を公開し、期間工や工場派遣のキーワードでも上位を獲得しています。記事の質は高く、恐らく外注で記事を量産。
ハッキリ言って個人ブロガーが勝てる要素が見当たりません。
代表的な期間工ブロガーの皆様も大きな影響を受けているはずです。
個人が情報のみで勝負できる時代は残念ながら、とっくの昔に終わりを告げています。
個人が“情報”のみで勝負できる時はもう終わった
『マイベスト』や『価格.com』などの大手アフィリエイトサイトの影響も大きく個人が“情報のみ”で勝負できる時代ではありません。
副業ブログがオワコンならば、違う手段でお金を稼いだ方がいいのはもちろん理解しています。
しかし、アフィリエイトは家で作業できる、ネット環境があればどこでも作業できる、情報資産としての価値など、稼げれば計り知れないメリットを享受できます。
うまくいけば自分の分身としてお金を稼いでくれるのはやはり超魅力的。
個人ブログで大金を稼げなくなったとはいえ、数万円程度ならまだまだ稼ぐ余地は残っているとだつ帽は考えます。
個人で戦える“スキマ”もまだある
残念ながら、個人ブロガー&アフィリエイター黄金時代のように、月に100万円を稼ぐ人がゴロゴロいたころに戻ることはもうないでしょう。
ただし、月10万程度ならまだまだ稼ぐ余地はありそうです。
最大瞬間風速とはいえ、市場規模の小さな工場ブログで月2万円稼げたのですから、他ジャンルでうまく戦う&複数運営の合わせ技で月10万も達成できそうな気がしませんか?
このブログ単発ではかなり厳しいですが、複数ブログ運営で合計して月に10万は適切なアプローチをかければ届くはず。
安定的に毎月10万はハードル高いので、とりあえず“瞬間最大風速”で月10万円を目指します。
新しいブログの立ち上げを検討する中で、実はアダルトサイトも有力候補。
今回は記録も兼ねて、副業目的でのアダルトアフィリエイトの可能性や参入障壁についてまとめます。
アダルトコンテンツ&アフィリエイトの可能性
アダルトコンテンツにはまだ個人で戦える土俵があるかもしれない
副業ブログアダルトコンテンツ&アフィリエイトの可能性について考察します。
・“エロ”需要は不滅
・市場規模がとにかくデカい
・大手比較サイトが参入しにくい
・アフィリエイト案件が豊富
・マッチングアプリの一般化
各項目掘り下げて解説します。
“エロ”需要は不滅
よく言われるのがアダルトコンテンツの需要は尽きないということ。
性欲は三大欲求のひとつで人類が人類である限り、性への欲求は無限大。表に出さないだけで老若男女みんなエロが大好きです。
エロを表に出すことはNGな世の中ですが、悪い事では全くありません。
最近ではアダルトコンテンツは表現の規制が強まる一方で、女性用風俗の認知や需要が高まるなど、性に対しておおらかな価値観は広がりつつあります。
副業のテーマとして見たときに、少なくとも期間工や工場派遣関連よりも稼げる可能性が高いでしょう。
しかもエロは言葉の壁も軽く超える超超超強力なコンテンツ。
エロは言葉の壁と国境を超える
だつ帽は常々外貨を稼ぎたいと考えています。
外貨の稼ぎ方も色々あると思いますが、アダルトコンテンツは言葉の壁はありません。配信する国の法律・規制に沿った運営をする必要がありますが、エロコンテンツに言葉は不要。
その映像、その音声、その画像で国籍、性別関係なく魅了。国境も簡単に飛び越えます。
日本は人口が減っているので全世界を相手に戦えるアダルトコンテンツは無限の可能瀬を感じずにはいられません。
アダルトコンテンツは世界中で戦える力がありますが、日本国内に限っても、その市場は巨大です。
市場規模がとにかくデカい
エロの市場はとにかくデカい。
2016年と少し古いですが、日本国内のアダルト向け市場規模は、推計46兆9,763億円というデータもあるようです。
ただし、これは酒、たばこ。ギャンブルを含む広い意味でのアダルト市場を含めた金額で、いわゆる“エロ”のアダルトグッズ・ショップ市場は2,093億円。どちらにせよ巨大な市場であることは間違いありません。
市場がデカいところで戦うことは“稼ぐ”ということにおいてとても重要なことでしょう。
詳しいことは参考記事『国内のアダルト向け市場規模は、推計46兆9,763億円』をご参照ください。
大手比較サイトが参入しにくい
アダルトコンテンツやアダルトアフィリエイトは大手比較サイトや上場企業が直接的に参入しにくい特徴があります。
マッチングアプリやアダルトトイなどの比較的“軽め”の比較記事くらいは作るかもしれませんが、動画などのアダルトコンテンツのアフィリエイト記事を作る可能性は低いでしょう。
健全性や公益性、AV新法、契約リスク、世間の目、企業イメージなどなど、特に上場企業が参入するには得られる果実よりも懸念点方が大きいはずです。
とはいえ、アダルト漫画や動画はAmazonでも取り扱いがありますし、電子コミックレンタルサービスでも購入可能。
世間の価値観の変化では更に大手企業の参入も十分考えられます。
ただ、とりあえず現時点では大企業が見向きもしない個人でも戦えるスキマがある可能性があります。
アフィリエイト案件が豊富
以外にもアダルト関連のアフィリエイト案系が豊富です。
アダルトグッズ、アダルトコンテンツ(動画や漫画)、アダルトチャット、マッチングアプリなど幅広い案件が転がっています。
最近特に人気なのがマッチングアプリの案件。
マッチングアプリは高額のアフィリエイト案件も多く、積極的ににマッチングアプリアフィリエイトに参入している組織をよく見かけます。
出会い系サイトとは違い、マッチングアプリはもはや世間から受け入れられて当たり前となりました。
マッチングアプリの一般化
マッチングアプリをアダルトカテゴリーに含むかは意見が分かれるところではありますが、登録に18歳以上から利用可能なサービスが多いのでだつ帽的にはれっきとしたアダルトコンテンツ。
マッチングアプリはシンプルに出会い系サイトの進化版とも言えますが、10年くらい前の出会い系サイトは“いかがわしい”という雰囲気を取り払うことに成功し、今や普通に世間に受け入れられています。
振り返ってみると、世間の評価や価値観はコロコロ変わるのを実感します。
エロに対する規制が厳しくなっていると感じる一方で、エロに対する世間の目はおおらかになっている気もします。
世間的にエロがおおらかになれば、その分需要も増えて稼ぐチャンスも増えそうですが、アダルトアフィリエイトやコンテンツもとっくの昔にレッドオーシャン、苛烈な競争が繰り広げられている激戦区です。
アダルトコンテンツもとっくにレッドオーシャン
大手企業が参入しづらい&市場規模がデカいとはいえ、アダルトコンテンツもとっくにレッドオーシャン
だつ帽が考える程度のことは他のアフィリエイターやブロガーもとっくの昔に思いついています。
確かな統計情報をあたったわけではないので断言はできませんが、実行するかはともかく、アフィリエイターなら一度はアダルトアフィリエイトに関心を持ったことがあるはず。
「いまさらアダルトアフィリエイト?周回遅れじゃない?」と思う方も居るかもしれませんね。
すでにアダルトアフィリエイターとして活動している人は結構いる気がしていて最近では『X』などでバズッたpostのリプ欄に全く関係ないエロ漫画のアフィを貼ったりも目立ちます(このやり方は控えめに言ってもクソなのでやめてほしい)
先ほど大手比較サイトが参入しにくいと紹介しましたが、みんな大好き「FANZA」や「Pornhub」が市場席巻しています。
一般的な企業が参入しないのは事実ではありますが、アダルトコンテンツ業界には“巨人”がとっくに闊歩しているのは皆さん承知のとおり。
そもそもアダルトアフィリエイトは参入こそ簡単ですが、稼ぐ障壁は高いです。
アダルトアフィリエイトで稼ぐ障壁
アダルトアフィリエイトで“稼ぐ”ハードルは高い
だつ帽が考えるアダルトアフィリエイトで稼ぐ障壁は以下のとおり。
・無料動画がゴロゴロ転がっている
・アダルト禁止のサーバーがほとんど
・支払い方法制限(クレカ決済など)
・世間体
・E-E-A-Tをどう高めるか?
・風営法
解説します。
無料動画がゴロゴロ転がっている
インターネットにアクセスすればアダルトコンテンツは驚くほど転がっています。
エロ動画、エロ漫画、エロ画像、ネットにエロがゴロゴロ転がっている事実。SNSのXでさえ、検索すればアダルトコンテンツは山ほど出てきます。ネットで探せば無料で簡単にエロにアクセスできる環境で、アダルトコンテンツで金を稼ぐ難易度は高いです。
アダルトトイなどの“実用性”があるグッズアフィリエイトの方がまだ簡単かもしれません。
アダルト禁止のサーバーがほとんど
副業ブログ運営はレンタルサーバーを契約して立ち上げる場合がほとんど。
しかし、アダルトコンテンツを禁止しているサーバーが多く、選択肢が非常に限られます。
一応アダルトサイト運営が可能なレンタルサーバーは複数あるので運営は可能ですが、選択の幅が狭まるのは地味にデメリットといえます。
当サイトが契約しているサーバーもアダルト禁止。
アダルト関連のサイトを立ち上げるなら新たに対応可能なサーバーを契約する必要があります。
支払い方法制限(クレカ決済など)
アダルトコンテンツの支払い方法で一般的にはクレジットカード決済が多いのではないでしょうか?
アダルトコンテンツを締め出すような動きが見られます。
クレジットカード会社がアダルトサイトに対する規制を強め、決済手段から締め出す動きが相次いでいます。児童ポルノ動画など違法動画の影響もあって規制が強まっているようですね。
アダルトコンテンツ&アダルトアフィリエイトで稼ぎたいと考えている人には障壁となります。
アダルトコンテンツはできれば対面を避けて購入したいのが人情。クレカが使えないとなると、購入する人が減るのは間違いありません。
参考記事を数本紹介します。ご参照ください。
参考記事
◎アダルト系サイトで相次ぐ決済不可……危惧される大手カード会社の「ネットコンテンツ支配」の中身
◎強まる「クレカの表現規制」 “アダルトと決済”のこれからはどうなる?
◎【考察】なぜDLSiteはクレジットカードブランドから表現規制の圧力を受けたのか?
◎アダルト産業を実質的に規制しているのは政府や国際条約ではなく「クレジットカード会社」だという指摘
世間体
みんな大好きなアダルトコンテンツですが“エッチなコンテンツを作ったり紹介したりで稼いでいます”というと、まず白い目で見られるでしょう。
期間工ブログなら自宅でもカフェでもコワーキングスペースでも公園でも作業できますが、アダルトコンテンツはそうはいきません。一人でも他人の目に留まる可能性がある場所では基本的に作業することはできません。
自宅で作業すればいいだけの話ではありますが、”気晴らしに公園のベンチで作業する”とかができません。下手したら通報されますからね。
他人が見えない場所で作業する配慮は必須です。
E-E-A-Tをどう高めるか?
SEO関連の概念に『E-E-A-T』があります。E-E-A-Tは経験・専門性・権威性・信頼性を意味していて、かなり乱暴な説明になりますが、E-E-A-Tを高めることで検索結果に好影響が期待でき、稼ぎやすくなります。
アダルトアフィリエイトやアダルトコンテンツにおいてのE-E-A-Tの高め方は2パターン。
・マッチングアプリを使ってみる
・同人AVを作る
もう少し掘り下げて考えてみます。
マッチングアプリを使ってみる
マッチングアプリを使いまくって女性と遊びまくり、専門家レベルで詳しくなるとE-E-A-Tが高まる可能性はあります。
ただし、マッチングアプリの攻略サイトは百花繚乱、乱れ咲き状態で純然たるレッドオーシャン。
企業がクラウドソーシングサイトを通じてライターを集め、金と手間を投入し、検索ランキングの上位を獲得するためにしのぎを削っています。
多少E-E-A-Tが上がっても実務レベルで稼げるかどうかは別。
稼ぐならだつ帽も組織化して資金を投入しない限り無理筋です。
同人AVを作る
E-E-A-Tを高める手段として、自分でAVを撮影して販売する、いわゆる“同人AV”を作成するのも効果的。
しかし、自分で機材を用意して、スタジオを用意して、演者さんを用意して、編集して風営法(映像送信型性風俗特殊営業届)の届け出を出して販売。これだけでもハードルがかなり高いです。
さらにモデルの確保、モデルのプライバシーの保護や年齢確認や契約の難しさ、AV新法への対応など、細々とした懸念項目が沢山。
努力してコンテンツを作れたとしても売れるかはまた別問題。
センシティブな項目に細心の注意を払って制作・販売を行わないと大きなトラブルに発展する恐れもあります。
現在のだつ帽には高すぎるハードル。
しかし、同人AVに限らず“自分のオリジナル商品”を持てるのは稼ぐうえでは超重要。いつかはトライしてみたいですね。
風営法
だつ帽的に一番の参入障壁と考えているのがズバリ風営法。
しかし、アフィリエイトに関しては風営法の届けは不要らしく、この点は安心(内容によっては必要と判断する人もいて見解は分かれるようです)
ちなみに同人AVを作って販売する場合は映像送信型性風俗特殊営業届を出して受理されなければいけません。
分かりやすい解説記事から引用します。
「映像送信型性風俗特殊営業」とは、風営法第2条第8項にて以下のように定められています。
専ら、性的好奇心をそそるため性的な行為を表す場面又は衣服を脱いだ人の姿態の映像を見せる営業で、電気通信設備を用いてその客に当該映像を伝達すること(放送又は有線放送に該当するものを除く。)により営むものをいう。
アダルトコンテンツを紹介して利益を得るのに許可はいらないけど、許可なく作って売るのはNGということ。
※(もう一度書きますが、内容によってはアフィリエイトの場合でも必要と判断する人もいて見解は分かれるようです。始める前には一度専門家に相談した方が無難ですね。)
届け出を出さず無許可で販売は明確に犯罪になるので注意が必要です。改めて記事リンクを貼っておきます。以下リンクから参照ください。
映像送信型風俗特殊営業についてはだつ帽はまだ表面しか勉強していないので、もっとガッツリ勉強して後日別記事にまとめます。
そもそも“エロ”を仕事にするのはきつい
エロサイトの記事作成をしていましたが、仕事でエロコンテンツは精神的疲労が大きかった
過去にだつ帽はクラウドソーシングサイト経由でアダルトコンテンツのアフィリエイトの記事を書いていました。
作業内容は指定のアダルト動画をみて、おすすめポイントを記事にまとめる仕事。声を大にして表明することではないですが、だつ帽はエロ漫画・エロ動画がもちろん大好き。
でも、仕事でエロ動画を観るほどつまらないことはありません。
指定された動画はだつ帽の性癖から外れたコンテンツも多く、興味がないエロ動画を見続けるのはただただ苦痛。
多少報酬はよかったものの、もうやりたくありません。
冷静にキーボードを叩きながら興奮するであろうシーンを文章に落とし込むのは驚くほどしんどかった。
自分の性癖にささるジャンルだったらまた違ったかもしれません。
しかもエロ動画は作業場所も限定されますから気分転換に今日はカフェで作業しようってわけにもいきません。
エロを商売にするには独特の苦労がありますね。
このようにアダルトアフィリエイトで成功するのは沢山の障壁があります。
しかし、成功したときの実りの大きさや、一般アフィリエイトに比べてライバルが少ないこと(とはいえレッドオーシャン)、アダルトアフィリエイトSEOにふれてみたいことなどなど、だつ帽はアダルトサイト運営に大きな可能性を感じています。
アダルトアフィリエイトに参入は検討の余地あり
一度腰を据えて検討してみるのもアリ
今回はだつ帽の新しい副業サイトの立ち上げ候補のひとつ、アダルトアフィリエイトについてまとめました。
当記事ではアダルトサイト運営の概要でしたが、もう少し深く掘り差出て稼げるかどうかの可能性を精査するつもりです。
法律、規制、世間体、だつ帽自身の価値観、アダルトアフィリエイトに取組むにあたって、突破するべきことは色々ありますが、法に触れない方法や人様に迷惑をかけない方法であれば、手段を択ばず積極的に参入の可能性を探っていきます。
当ブログの更新も続けますので、こちらのブログも引き続きよろしくお願いします!
本日もご安全に!
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